レーシック手術後の車の運転について

レーシック手術は、近視を改善することのできる医療手術です。海外では一般的に行われている手術ですが、日本ではまだあまり行われていません。手術自体は短期間で行うことができ、比較的安全なものなのでこれから広まっていくと考えられています。

ですが、レーシック手術は術後にいくらかの影響があります。
そのひとつに、術後すぐは車の運転をしてはいけない、というものがあります。
これがなぜかというと、レーシックは角膜の角度を調整する手術なので、施術直後は体がなじまず、ピントが合わないことがほとんどです。そのため、手術後最低でも1日は車に乗ることは避けるよう言われるでしょう。
また、施術に伴う有名な合併症として「ハロー・グレア現象」というものがあり、これは光がまぶしく見えたり、光の周りに光輪が見えたりする現象です。
そのため、夜間の車のライトがまぶしく見えたり、光に目がくらんだりといった症状がしばらく続きます。この現象自体は時間をかけてなくなっていくものですが、手術後しばらくは夜間の乗車は避けたほうが安全かもしれません。

また、免許証に「眼鏡着用」が義務付けられていた人は、手術後に警察署に書き換えてもらう必要があります。